人・想い・未来に「はなやぎ」をつくる
日比谷花壇がめざす
3つのサステナビリティのコンセプト
花とみどりで、人と地域社会、環境へ貢献。日比谷花壇のすべての事業は、人・想い・未来に「はなやぎ」をつくることを目指しています。
人に寄り添う
花文化の振興や地域活性化、災害復興支援、子どもへの花育活動など、コミュニティを通した持続的な地域社会の構築に取り組んでいます。
想いを込める
環境に配慮したパッケージ、ダイバーシティやフェアトレードを実現する企画など、環境や人に想いを寄せた商品やサービスを提供しています。
未来につなぐ
自然の恵みを未来へつなぐテクノロジーやサステナブルなアイデアを取り入れた、花とみどりの可能性を広げるご提案をしています。
持続可能な花とみどりの社会をめざして
日比谷花壇グループ目標
2035年のCO2排出量
50
%削減
環境負荷低減への取り組み
環境負荷の低減、使用エネルギーの削減を、日比谷花壇グループの活動とお客さまへの提案を通じて目指しています。
事務所の
紙の使用量を削減
50
%減
営業活動で使用する
プラスチックを、再生品やバイオプラスチックに
転換率
100
%
事業活動やイベントの運営に
再生可能エネルギーを使用
資材のリサイクル率向上を
促進
環境に配慮した生産者・産地の振興
全国600以上の生産者・産地とともに、持続可能な花の生産を模索し続けています。
地産地消による
カーボンフットプリントの削減
国内品シェア
80
%以上
環境へ配慮した生産者・産地の支援
取り扱い国産品の環境配慮型生産
50
%以上
豊かな社会づくりへの取り組み
斬新なアイデアとデザイン、高品質な商品・サービスを通して、多くのお客さまの花とみどりのある暮らしを彩っています。
日比谷花壇グループと社会の接点
年間のお客様数
約
3,000
万人
年間の従業員への
接客・技術教育時間
延べ
16,000
時間以上
社会活動を支援
日比谷花壇のサステナビリティ「はなやぎプロジェクト」
日比谷花壇の事業を通じて、また社員の自主自発的な活動で、「はなやぎ」をつくるサステナビリティな取り組みを「はなやぎプロジェクト」と名付けて活動しています。