生産者と販売者を繋ぐ、流通の架け橋としての使命

/ interview

Y.T

2019年度入社

(株)フレネットHIBIYA 企画推進部

ハナノヒマーケット推進グループ

学生時代に取り組まれていたことは何ですか?

大学時代は工学部にて、人間工学(ユニバーサルデザイン)を中心に勉強をしていました。デザインを考える前提として、人のザイズ(身長等)から適切な寸法を捉える必要があり、データ集計の方法等を学びました。

現在の仕事内容と、そのやりがいを教えてください。

流通の中心に立って川上(生産者)と川下(販売者)を繋ぐ仕事

生産者さんの「供給」と、お花屋さんを始めとする販売側の「需要」をマッチングさせるお仕事です。相互と深くコミュニケーションを取り、お互いの要望に応えられたときにやりがいを感じます。流通の中にいるので、膨大なお花の量、種類を見る事ができるのも魅力の1つです。

社内の雰囲気を教えてください。

「お花屋さん」のイメージは女性が多い印象でしたが、特に本社部門は半々くらいの比率です。私の卸部門は特に、男性の方が多いこともあり、プライベートで出かけたり、業界内でのフットサル大会に参加したりと、業務外でも楽しくコミュニケーションをとれる職場だと思います。

Y.Tさんのキャリアパス