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日比谷花壇がサントリー『金麦』と食卓を彩る新コラボ!12か月の花をモチーフにした「花やか皿」全12種のデザインを監修。

紫陽花(6月)、朝顔(7月)など、季節を想起する花がモチーフの「花やか皿」。

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、サントリーの『金麦』とコラボレーションし、サントリーが202561日(日)より開始した「金麦花やか皿」キャンペーンの「花やか皿」全12種類のデザイン監修を行いました。

■サントリー『金麦』×日比谷花壇 詳細ページ:https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=283

「すべての明日に、はなやぎを。」をコーポレートメッセージに掲げ、花とみどりを通じて心豊かなライフスタイルを提案する日比谷花壇と、「日々の食卓」を大切にするサントリー『金麦』。両社の「おうち時間を華やかに彩りたい」という共通の想いから、今回のコラボレーションが実現しました。

本キャンペーンで提供される全12種類の「花やか皿」は、日比谷花壇が各月の季節に合わせた花々を厳選し、その美しさを最大限に引き出すデザインを細部にわたり監修しました。

一つひとつ異なる色味と形を持つ「花やか皿」は、日々の食卓に季節の移ろいと豊かな彩りを添え、食卓を囲むひとときをより一層華やかに演出する当キャンペーンでしか手に入らないオリジナルの限定品です。

日比谷花壇は、今後も付加価値の高い創造的なデザインや商品を提供し、花やみどりによって豊かで華やかな日々を過ごしていただけるよう貢献してまいります。

■「金麦花やか皿」キャンペーンページ:https://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/hanayaka/