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青森の伝統工芸「津軽びいどろ」の器を使った初夏を感じるフラワーアレンジメント体験ワークショップを6月に4日間限定で神楽坂で開催。

ワークショップで使用する津軽びいどろの器と生花はお土産にプレゼント!津軽びいどろ×日比谷花壇のコラボレーション企画。

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、青森県の伝統工芸品として知られる色彩豊かなガラス製品ブランド「津軽びいどろ」とコラボレーションし、津軽びいどろの器と初夏を感じる旬の花々を使用したフラワーアレンジメント体験ワークショップを、202567日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)の4日間限定で、「AKOMEYA TOKYO in la kagū」(場所:東京都新宿区)にて開催します。

■「津軽びいどろ」×「日比谷花壇」コラボワークショップ 詳細・予約ページ: https://hibiyakadanbiidoro.peatix.com/

ワークショップでは、熟練した職人の技と豊かな色彩感覚によって生み出される津軽びいどろの器と、青森の清々しい初夏の情景を映したかのような瑞々しく新鮮な生花を組み合わせた、2種類のフラワーアレンジメント体験をご用意しています。ワークショップで使用した津軽びいどろの器と生花はお土産としてお持ち帰りいただけます。

さらに、ワークショップ開催日の4日間には、彩り豊かな東北産をはじめとした国産の旬の生花を数量限定で販売します。

初夏の爽やかな空気を感じるこの季節に、伝統の技と旬の花々が織りなす心豊かな時間をどうぞお楽しみください。

≪「津軽びいどろ」×「日比谷花壇」コラボワークショップ 概要≫

開催場所:AKOMEYA TOKYO in la kagū(神楽坂) (〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地)
開催日:2025年6月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)

※花材は入荷状況により変更となる場合がございます。ご了承ください。
※各回定員に達し次第、申込受付を終了させていただきます。

① 初夏を感じるフラワーアレンジメント教室

津軽びいどろ NEBUTA ねぶたフリーグラス 使用

・6月7日(土)11:30~12:30
・6月8日(日)15:00~16:00
・6月14日(土)11:30~12:30
・6月15日(日)15:00~16:00

参加費:3,300円(税込) ※当日支払い
所要時間:約60分
定員:各回10名
申込締切:6月5日(木)

② 初夏を感じるフレッシュグリーンアレンジメント教室

津軽びいどろ MATSURI まつり盛り皿 使用

・6月7日(土)15:00~16:30
・6月8日(日)11:30~13:00
・6月14日(土)15:00~16:30
・6月15日(日)11:30~13:00

参加費:6,600円(税込) ※当日支払い
所要時間:約90分
定員:各回10名
申込締切:6月12日(木)

■アデリア株式会社(津軽びいどろ)について:https://tsugaruvidro.jp/

青森県の伝統工芸品として知られる色彩豊かなガラス製品ブランドです。かつて漁業用の浮玉を作っていた技術を応用し、手作りならではの温かみあるガラス工芸品として生まれました。青森の四季折々の風景や自然を100種以上ある色ガラスを駆使して表現した美しい色合いが特徴です。