お花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」(アプリ・ハナノヒ365days)が、成熟した社会を豊かにする新商品やサービスに贈られる「サライ大賞2021」のライフスタイル部門賞を受賞しました。
お花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」(アプリ・ハナノヒ365days)が、成熟した社会を豊かにする新商品やサービスに贈られる「サライ大賞2021」のライフスタイル部門賞を受賞しました。
サライ大賞は、今年で20回目を迎える賞で、雑誌『サライ』およびWEB メディア「サライ.jp」で募集された読者投票や編集部スタッフの声を反映し、現代美術家で東京藝術大学美術学部長の日比野克彦さん、慶応義塾大学大学院教授 岸博幸さん、フリーアナウンサー 近藤サトさん、『サライ』編集長、「サライ.jp」編集長による最終選考を経て、このほど決定しました。
受賞にあたり、選考委員の日比野克彦さんからは、ハナノヒに対して、「直接、店で花を渡すというところがいい。生花店へ通うことにもなり、人々の行動を変容させました」とのコメントをいただきました。
「ハナノヒ(アプリ)」https://shop.hana.com/ は、店舗で花が受け取れるサブスクリプションとして、2019年6月からサービスを開始しました。2021年、コロナ禍で、おうち時間を豊かにしたいという多くのお客様のご支持をいただき、「ハナノヒ(アプリ)」の会員数は現在約36,500名となり、全国約210の拠点でご利用いただけるまでになっています。
2020年12月からは、ご自宅などの場所にお届けする配送型のサブスク「ハナノヒ365days」https://hana.com/ も開始し、おくりたいライフスタイルにあわせて、コースを選んでいただけるようになっています。
弊社は今後も、花のある生活を身近に感じていただけるような利便性の高い、お客様のニーズに合わせたサービスを展開してまいります。
サライ大賞2021発表詳細:
https://serai.jp/news/1047853
ハナノヒ(アプリ) https://shop.hana.com/
ハナノヒ365days https://hana.com/