わたしたちはデザインとホスピタリティで、
人とみどりのつながりを守り・活かし・増やしていきます。
わたしたち日比谷花壇の哲学と行動様式は、あたらしい航海とともに、
花とみどりの感動創造企業から、地球環境高感度企業へと向かっているのです。
〝花とみどりを扱う企業として少しでも地球の役に立ちたい″
そんな想いから日比谷花壇では、環境貢献に積極的に取り組んでまいります。
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Green save the earthプロジェクト
日比谷花壇の植樹活動
社員が結成したボランティアチームが植樹活動を行っています。お客様の気持ちを1本1本の木に変えて、2007年に開始し、2014年9月時点で920本となりました。
(2013年秋実施本数200本)過去の取り組みはこちら
http://www.hibiya.co.jp/earth/01_syokuju/index.html
植樹活動の様子
「花とみどり」による心のやすらぎ、癒し。
日比谷花壇グループは花と緑を活用した新しいコミュニティの場とそこに集う人々の生活課題、知育、エネルギーを活用した復興の街づくり(ランドスケープ)、コミュニティの構築、防災の街づくり、6次化産業などの活性による地域振興(復興)などを行える新しいコミュニティの街づくりの構築をすすめます。
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ひまわりプロジェクト
美田園花の広場への苗のリレー
ひまわりの成長と共に地域の中に元気と笑顔をはぐくんでいただきたい。花で地域と地域、人と人とをつなぎたい!そんな想いを持った有志による民間プロジェクトを支援しています。
http://sodateru.hibiyakadan.com/himawari/ -
スイセンの花を咲かせる喜びを
被災地の方々と分かち合う球根シェア「5 for 5」運動
早春に香りのよい花を咲かせる秋植えの球根花「スイセン」を秋に植え来春の開花を被災地の方々と分かち合おうと呼びかける『球根シェア「5 for 5」(ファイブフォーファイブ)運動』を行っいます。
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MADE IN SENDAI
プリザーブドフラワープロジェクト仙台市発信のアレンジメント『まごころ』
宮城県仙台市宮城野区の仮設住宅に居住されている方の支援プロジェクトを損保会社と共同で企画、活動。アレンジメント制作の講師派遣や店頭での販売のお手伝いをいたしました。
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岩手県沿岸地域での農業支援
復興花壇作り(三陸サフランプロジェクト)
岩手県大槌町の復興支援の為、大分県竹田市で百年の歴史を持つ「竹田式サフラン栽培法」を学び、復興を通じて活性化と共に雇用促進につなげていくプロジェクトを実施いたしました。
花が感動を伝え、人の心と心を結びつけます。
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被災地の復興支援のために、
日比谷花壇では支援活動を行いました。
日比谷花壇では、被災地の一日も早い復興を願い、
亡くなられた方々や被災された方々に寄せる思いを
花に込めてお届けするため、支援金「絆の花」の募集を
4月21日から開始いたします。 -
親子でいく花とふれあうスマイルツアー
2006年から続く日比谷花壇が一般のお客様を対象に無料でご招待するバスツアーです。小学生以下のお子様と保護者のみなさまに毎年『母の日』を記念してカーネーションの生産地とフラワーアレンジメント教室をお楽しみいただきます。
参加者の皆様にはまずカーネーションの生産地を訪ね生産の様子を見学いただきます。花の栽培現場を生産者の案内で見学することで、花と農業への興味や親しみを感じていただきました。
教室では『お母さんに感謝の気持ちを伝えよう』をテーマに当社のデザイナーが講師となりみなさまで摘み取ったカーネーションを使ったフラワーアレンジメントを作りました。
人々の暮らしや、人生の様々なシーンが安らぎと潤い、感動に満ちたものになるよう
花を通じた創造性豊かなライフスタイルを提唱し、生活文化の振興を図ってまいります。