1950 年の設立から、日比谷花壇が日々取り組んでいるのは、
花や緑を通じて、真に豊かな社会づくりに貢献すること。
人や社会、環境に配慮した、
一人ひとりが心豊かに暮らせる、花や緑のデザインを。
日比谷花壇が生み出す、エシカルなデザインを。
サスティナブルな、より良き未来のために、
花や緑のあり方を考え続け、発信し続けます。
洗練さよりも野趣の感じられる 2022 年のボタニカルシリーズになります。
そのものを感じてもらうため、植物ひとつひとつの素材のディテールにこだわりました
「花屋さんのお花柄」フラワーパターン